
2024年11月6日発売の新曲「コモエスタ・ロスアンジェルス」は新生ロス・インディオスと工藤夕貴の夢の共演!工藤夕貴は80年代アイドル唱法を織り交ぜた独自の歌唱スタイルを披露。
ラテン・ムードコーラスの第一人者ロス・インディオスのリーダー棚橋静雄が2023 年逝去。棚橋の遺志を受け継ぎ、新メンバー香嶋優貴が決定。水瀬団と10 代目女性ボーカルのルミータが加入。
プロデュースは工藤夕貴の前作28年ぶりの新曲「父さん見てますか」の作詞を手掛けた合田道人。
舞いながら歌い、歌いながら踊る新作ミュージック・ビデオも近日公開!監督はサリー久保田
ネオ・ムードコーラスの傑作が誕生
和モノDJの先駆者にして最高峰のコモエスタ八重樫も大絶賛!
本日より予約受付開始。
CD購入 → https://ultravybe.lnk.to/losindiosyoukikudoh

- 商品番号:JMG-25
- 発売日:2024年11月06日
- 価格:¥2,000
- レーベル:JMG SOUND
- メーカー:JMG SOUND
ロス・インディオス【プロフィール】
メンバー
東郷太郎:リーダー、ボーカル、パーカッション
香嶋優貴:ボーカル
水瀬団:ボーカル
Lumita(ルミータ):10代目女性ボーカル
ムード・コーラス+ラテンの決定版にして最大のヒット曲「コモエスタ赤坂」(作詞・西山隆史/作曲・浅野和典 1968年5月1日)のオリジネイター。1979年には初代女性ボーカル[シルヴィア]を迎えてリリースした「別れても好きな人」が100万枚超のミリオン大ヒット。2023年オリジナル・メンバーにしてリーダーの棚橋静雄が逝去。同年棚橋静雄の遺志を受け継ぎ新メンバーとして香嶋優貴、水瀬団、そして棚橋静雄がスカウトした第10代目女性ボーカルの Lumita(ルミータ)が加入。
ロス・インディオス・芸歴
1962年 | 中南米音楽のグループとして結成。 |
1968年 | 「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」が連続ヒットとなる。 |
1972年 | 結成10周年を記念してブラジル(サンパウロ)公演を行う。 |
1979年 | 初の女性ボーカルとしてシルヴィアが参加、同時に「別れても好きな人」を発表、翌年ミリオンセラーを記録する。 |
1980年 | NHK紅白歌合戦(赤組)出場。 |
1981年 | NHK紅白歌合戦(赤組)出場。 |
1982年 | NHK紅白歌合戦(赤組)出場。 |
1993年 | 5代目女性ボーカルに桑江知子を迎える。 |
2003年 | 結成40周年を迎え、中野サンプラザで記念コンサート。また、記念アルバム『40周年記念盤!別れても好きな人』をユニバーサルレコードより発売。 |
2005年 | マヒナスターズ、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、ロス・プリモスなど多彩なバージョンでのジョイントコンサート <ムードコーラス・夢の競演>ツアーがスタート。2008年までに全国45カ所でコンサート開催。 |
2008年 | 45周年ベストアルバムをユニバーサルミュージックより発売。 |
2012年 | 結成50年を迎える。神奈川県民ホール、中野サンプラザにて50周年記念コンサートを行う。 |
2013年 | 2013年〜TV東京「木曜8時のコンサート」準レギュラー出演。 |
2016年 | BS-TBS「魅惑のムード歌謡スペシャル」、NHK「思い出のメロディー」、 |
2017年 | 11月17日55周年記念コンサート(全労済ホール/スペースゼロ) 12月6日中井リカ(NGT48/AKBグループ)&ロス・インディオス 「抱いてやっちゃ桜木町」(ソニーミュージック(アリオラジャパン))リリース。 12月10日東京ドームシティホール「AKB紅白歌合戦」ゲスト出演。 12月24、25日 東京プリンスホテル「五木ひろしディナーショー」ゲスト出演。 12月31日 TV東京 第50回「年忘れにっぽんの歌」出演。 |
2019年 | 10月有馬徹ノーチェ・クバーナ 65周年記念公演 ゲスト出演。(中野サンプラザホール/カルッツかわさき) |
2020年 | 1月15日「ロス・インディオス全曲集2020」発売 |
2022年 | 3月10日結成60周年記念コンサート「中野サンプラザ」八代亜紀、伊東ゆかり等 豪華ゲストを迎え「sold out」高評を博す。 |
2024年 | リーダー、棚橋静雄の逝去(2023年)後、新メンバーとして「香島優貴」(VO&Cho)、「水瀬 団」(VO&Cho)、10代目女性ボーカルLumita(ルミータ)を迎え、東郷太郎を新リーダーとして新生ロス・インディオスの活動開始。 |
<現在> 歌謡曲、ラテン音楽など幅広いジャンルを聴かせ活躍中。
【ヒット曲】「別れても好きな人」「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」「淋しくないかい〜夜の銀狐〜」「それぞれの原宿」
「うそよ今夜も」etc.